いよいよ平昌オリンピックがスタートしました!

2月13日予選が開催される男性のスノーボードハーフパイプは、

ソチ五輪銀メダルの平野選手は、前人未到の1440連続技をひっさげて、

金メダル候補の一角として大きく注目されています。

しかしアメリカにはスノーボード界の神様ショーンホワイト選手が!

果たして平野選手含め日本勢はショーンホワイト選手に勝てるのか!?

今回は平野選手とハーフパイプについてご紹介します。

スノーボードハーフパイプとは

スノーボードのハーフパイプは、雪を固めて作られた半円状に掘り下げられた

長いハーフパイプを往復しながら徐々に下っていき、

ジャンプ、回転などの演技を行います。

出典:ウキペディア

オリンピック種目になったのは、1998年長野オリンピックから。

予選で2回、決勝は3回ずつ滑り、それぞれ最も高い点が採用されます。

 

平野歩夢選手とは

出典:平野歩夢Twitter

1988年11月29日生まれ、19歳の平野選手。

スケートパークを経営するお父さんの元に生まれた平野選手は

4歳の時にスノーボードを開始、めきめきと実力をつけ

前回ソチオリンピックでは、15歳74日の冬季五輪史上最年少で銀メダルを獲得しました!

その後も、

2015年 ヨーロピアンオープン 銀メダル 

2016年 Winter X Games 金メダル

2018年 Winter X Games 金メダル

と大活躍してきました。

2017年3月に行われた、全米オープンでは左膝の内側側副じん帯を損傷と

腹部を強打して肝臓も痛める大怪我をした平野選手。

平昌オリンピックを一年後に控え大変心配されましたが、

高さと技の難易度がずばぬけている平野選手は、

今期Xゲームで世界初の「フロントダブルコーク1440」

「キャブダブルコーク1440」の4回転を連続で成功し

優勝を決めています。

素晴らしいジャンプと高さと回転!

怪我の影響はなかったようでホッとしました。

ショーン・ホワイト選手とは

出典:Nunber

1986年9月3日生まれ、アメリカカリフォルニア州生まれの

31歳のショーン・ホワイト選手は

言わずと知れた、スケートボード、スノーボード界のスーパースターです。

6歳の時始めたスノーボードは、

WINTER X GAMESでは2002年から2013年まで連続してメダリスト

バートン・グローバルオープンシリーズでも多くのメダルを獲得しています。

長きにわたってスノーボード界をけん引してきた彼は

米紙では「年収800万ドルのスーパースター」

なんて呼ばれているそうですよ。

そんなショーンは、お菓子のカールチーズ味とガンダムが好きという親日家な一面も。

何億ドルも稼ぐスーパープレイヤーがカールチーズ味が好きだとか、

ちょっと親しみを持ってしまいますね。

平野選手VSショーン・ホワイト選手。勝負の行方は…!?

ハーフパイプでは1回の滑りで5、6種類の技を入れます。

平野選手は壁から壁のスピードが落ちないため大技を連発できます。

決勝ではXゲームで成功した必殺技を出してくるはずです。

平野選手を含めた日本選手は

大勝負というよりも手堅く安定した演技を淡々とするのが特徴。

強風による中止が続いている平昌オリンピックですが

日本は海外よりも悪天候が多く、

元から悪条件で練習している日本人選手は

今回強いのではないか?という見方もあります。

ショーン選手の強みはなんといっても経験値。

多少の悪条件であったとしても、それすらものともしない

高レベルの演技で他選手を圧倒してくるかもしれません。

平野選手は動揺せず、冷静にいつも通りの演技を心がけ、

是非、金メダルを目指してほしいですね!

 

まとめ

平野選手のほかにも

ソチ五輪で平野選手に続き銅メダルを獲得した22歳平岡卓選手

16歳と今チーム中最年少の戸塚優斗選手、

22歳静岡県出身の片山來夢選手と

注目選手目白押しです!

期待度満載のスノーボードハーフパイプ、

日本選手の活躍が楽しみですね!

天候がよく、風に左右されることない状況を祈りつつ

皆さんで応援しましょう!