恐怖というテーマに焦点をあて、絵画を鑑賞する展覧会『怖い絵展』が話題です。

 

2017年7月22日から兵庫県立美術館で開催されるや否や

連日大盛況でチケット売り場も長蛇の列になりました。

普段、美術館に足を運ばない人たちまでがこぞって来館する『怖い絵展』の魅力を

ご紹介していきたいと思います。

 

出典:Twitter

 

最後までよろしくお願いします。

 

 

 

『怖い絵展』

出典:怖い絵展公式

 

『怖い絵展』はドイツ文学者で作家の中野京子さんが2007年に出版し、

シリーズ化となっている美術書『怖い絵』より選ばれた作品をベースに展示されています。

 

恐怖というテーマに焦点をあて絵画を鑑賞するという斬新すぎる展覧会になっています。

 

これまで絵画鑑賞といえば、感性を頼りに絵を感じていくというのが一般的なイメージだったと思いますが、

『怖い絵展』では恐怖に焦点をあて、絵の背景や隠された物語を知識をもとに読み解いていきます。

 

初心者でもわかりやすく、近世から近代にかけてヨーロッパ各国で描かれた油彩画や版画が約80点、

テーマごとに展示されるほか、恐怖を読み解くためのヒントをもとに来場者の想像力をフルに働かせる展示方法がとられています。

 

16歳の若き女王の最後を描いた大作も!

出典:チケットぴあ

 

最大の注目作は、ロンドン・ナショナル・ギャラリーを代表する名画、ポール・ドラローシュの『レディ・ジェーン・グレイの処刑』。

わずか9日間のみ王位にあった16歳の若き女王の最後の姿を描いた大作は日本初公開です!

 

真新しい結婚指輪をはめ、まるでウェディングドレスのような白いドレスを身にまとった若き女王はいったいどんな気持ちだったのでしょう。

下に敷いてあるわらは血を吸うためのものらしいです。

 

絵の意味が一つずつ分かっていくと恐怖が増しますね。

 

 

ナビゲーター・吉田羊

出典:Twitter

 

女優・吉田羊さんが、絵画に秘められた「恐怖」を読み解く展覧会のナビゲーターに決定。

展覧会の音声ガイドも担当されています。

 

「絵の正しい見方が分からず、絵画鑑賞から足が遠かった私。けれど、今回、中野京子先生の「怖い絵」を読ませていただき、絵の解釈には多くの可能性があると知り、俄然興味が湧きました。」と吉田羊さんはコメントされています。

 

あまり絵画の知識がない私たちと同じ目線で解説してくれるのは分かりやすくて興味がわきますね!

音声ナビを聞くのは別料金で550円が必要ですが、是非、音声ガイド付きの観覧をおすすめします!

 

 

紙兎ロペ コラボ

出典:Twitter

 

現在、「怖い絵展×紙兎ロペ」のコラボが開催されており、撮影ポイントやコラボお土産も沢山用意されていますよ!

出典:Twitter

 

ロペファンも見逃せませんね♪

 

開催地

兵庫県立美術館

2017年7月22日から9月18日までですでに終了。

現在は、上野の森美術館にて開催中。

2017年10月7日(土)から12月17日(日)まで。

 

 

引用:上野の森美術館

 

 

入場料:一般1,600(1,400)円/大高生1,200(1,000)円/中小生600(500)円

 

 

まとめ

いかがでしたでしょうか?

毎日、大盛況で待ち時間も平均2時間と結構まちますが見る価値マックスの展覧会です。

公式Twitterで待ち時間がこまめに更新されていますので、行かれる方はチェックしてみてくださいね!

 

本日も最後まで読んで下さりありがとうございました。