出典:朝日新聞

 

 

今年もノーベル賞の発表の季節がやってきました。

10月2日(月)に、医学・生理学賞の発表からスタートしました。

今年も日本人が受賞すれば初の4年連続となる快挙です。

 

日本人はノーベル賞にはしゃぎすぎとの批判もありますが、やはり楽しみな1週間です。

 

すでに発表されている受賞者の紹介や期待の文学賞を中心にご紹介していきます。

 

最後までよろしくお願いします。

 

ノーベル賞って?

出典:wikipedia

 

ノーベル賞とは、ダイナマイトの発明者として知られる【アルフレッド・ノーベル】の遺言に従って、

1901年から始まった世界的な賞です。

物理学賞、化学賞、生理学・医学賞、文学賞、平和賞、経済学賞の5分野+1分野で、

顕著な功績を残した人物に贈られます。

 

経済学賞だけはノーベルの遺言にはなく、

スウェーデン国立銀行の設立300周年祝賀の一環としてノーベルの死後70年にあたる

1968年に設立されたものであり、ノーベル財団はノーベル賞ではないとしていますが、

一般的にはノーベル賞の一部門として扱われることが多いようです。

 

授賞式はノーベルの命日である12月10日に行われ、賞金は現在日本円で約1億円です。

 

 

日本人受賞者

昭和24年に物理学者の湯川秀樹が、

日本人として初めてノーベル賞を受賞したことは誰もが知っているでしょう。

 

ノーベル賞の歴史のなかで日本は非欧米諸国の中で最も多い25名の受賞者を輩出しています。

しかし、経済学賞を受賞した日本人はおらず、また女性でノーベル賞を受賞した日本人もまだいません。

 

この三年間は日本人が連続受賞しており、我々を喜ばせてくれましたね。

今年も受賞すれば四年連続の快挙です。

 

2017年 ノーベル賞

今年も医学・生理学賞の受賞に期待が高まっていましたが、

残念ながら、2日の医学・生理学賞はキイロショウジョウバエの遺伝子を調べ、

これが体内時計を調節できることを発見した米国の研究者3名が受賞となりました。

 

分子レベルで体内時計が決まるメカニズムを発見したことが評価されたそうです。

筆者はこの受賞内容の文章を書いていても、研究内容が全く理解できません(笑)

 

3日夜に物理学賞が発表されました。

こちらも今回は残念ながら日本人の受賞はなりませんでした。

米の重力波の研究者三名が「LIGO」という施設を使い重力波の観測に初めて成功。

天文学の発展につながる素晴らしい発見ということが受賞理由のようです。

 

しかし日本も負けていませんよ。

「KAGURA」という広大な施設を建設しており、きっと近い将来

もっと素晴らしい研究結果を出してくれるでしょう!

 

これから、4日に科学賞、5日に文学賞、6日に平和賞

そして9日に経済学賞と発表が続きます。

日本人の受賞者が出ることを祈りつつ夜のニュースを凝視する日々が続きそうです。

 

受賞者が分かり次第追記いたします!

 

 

文学賞

 

文学賞は5日午後8時に発表されることが明らかになりました。

出典:twitterism

 

毎年有力候補に挙げられる世界的な人気作家の村上春樹さんですが今年はどうでしょうか?

ハルキスト(村上春樹ファンの総称)の皆様は、きっとドキドキしつつワクワクされてるでしょうね。

今年こそ! ですよね。

 

現在、英ブックメーカー、ラドブロークスの受賞予想では村上氏は2番人気です。

1位はケニア出身の作家、グギ・ワ・ジオンゴ氏です。

ジオンゴ氏も何度もノーベル賞候補に名前が挙がっている方です。

 

出典:commons

恥ずかしながら筆者は殆ど本を読まない人間ですので、ジオンゴ氏の事を今回初めて知りました。

貧しい農家に生まれ、兄弟は28人いたそうです。

有名な作品は「泣くな、わが子よ」

出典:amazon

久しぶりに本がよんでみたくなりました。

 

 

去年のノーベル文学賞は、意外な路線でボブディラン氏が受賞しました。

出典:毎日新聞

 

ミュージシャンのノーベル賞受賞は初です!

 

発表後、一時期ディラン氏と連絡が取れなくなり

受賞拒否か?!と、世間をざわつかせたのも記憶に新しいですね。

 

 

まとめ

普段は化学とか、物理とか、文学とかに全くといっていいほど興味のない筆者ですが、

やはりこのノーベル賞ウィークは楽しみでなりません。

流行に乗っかる日本人の典型ですがお許しくださいね。

 

現在、判明していない賞については分かり次第追記していきます!

 

最後まで読んで下さりありがとうございました。